変態的な物を企画して発明して作るブログ

落ちこぼれサラリーマンが、変態的アイデアの物を企画したり発明したり作ったりするブログです

「ウェアラブルリコーダー」クラウドファンディング活動報告を更新しました!(3月7日)

 

マルメターノ05

こんにちは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。

Twitterで応援くださっている方より「ウェアラブルリコーダーの公開公報が出ていたよ」と教えて頂きました(自分で気づかなかった…)。

勿体ぶって「見せられないよ」なんてやってましたが、現在、どなたでもウェアラブルリコーダーの出願概要を確認できる状態となっています。

「公開公報って何?」と思われるかもしれません。
特許権の取得について、ざっくり流れを説明します。

1.特許出願:決められた様式に従って出願します
2.出願公開:出願後、18ヵ月経過すると公開公報により特許庁より出願概要が公開されます
3.審査請求:出願後、3年以内に審査請求を行います
4.特許化:審査請求の結果、発明性が認められれば特許権を得られます(出願日から20年有効)

現在、ウェアラブルリコーダーは2の段階にある、という事になります。

実は、全ての出願が、4の特許化まで進む訳ではありません。
当然「発明性が認められないから特許化されない」場合もあるのですが、「わざと審査請求をしない」パターンも多々あります。

というのも、特許化にはお金がかかるのです。
1の特許出願だけであれば、個人で出願すれば印紙代の14,000円だけで出願可能です。が、審査請求に進むには、約15万円の印紙代が必要となってきます(正確には13万8千+4千円×請求項数)。弁理士事務所にお願いをすれば、当然そのお金も乗っかってきます。

つまり、出願した特許が「ビジネスにならない」場合、特許権を取得する事にはメリットがないため、審査請求に進まない、という判断ができるのです。

ですので、「審査請求までの、特許出願による先願権を保持できる3年間」以内にビジネス化できるか否か、が重要になってきます。よく、街中で目にする「特許出願中」と書かれた商品が「特許取得済」ではないのは、そういった理由があるわけですね。

折角? 公開公報が出ましたので、少しだけ出願画像をお見せしますね。
公開内容を見たい方は、特許庁の検索サイトで検索してみてください;^^
「リコーダー」では出て来ませんけどね。。。







 

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「ウェアラブルリコーダー」クラウドファンディング活動報告を更新しました!(3月6日)

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こんにちは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。

前回に引き続き、プロジェクト成功後の試作実施について考察を重ねていきます。
試作の回数を最適化(最低回数で最良の結果を得る)為には、どの順番で開発を進めて行くか、が重要になってきます。今回はちょびっとだけ学術的な話をさせて頂きますね。

ご存じの通り、一般的なリコーダーは大きく以下3つの部品からなります。

1.頭部管(吹き口やエッジ窓のある部品)
2.中部管(穴の沢山ある筒ですね)
3.足部管(お尻の穴が開いている部品)


恐らく皆さんが小学校で使ったソプラノリコーダーは、これら3つの部品を分解できたのではないでしょうか?

まず、リコーダーの音を正しく鳴らすのに最も基本となり、かつ重要なのが頭部管になります。つまり、吹き口の形状、窓のサイズといったウィンドウェイを正しく設計し、最適なカルマン渦を発生させ、美しい音色と音量を得る事が重要です。

単純に「吹き口があり、窓のエッジがある」だけかと思われるかもしれませんが、実際のリコーダは非常に複雑な形状をしています。

木工で作る場合は、やすりなどを使って細かく調整していきますが、3Dプリンタであれば設計さえうまくいけば、一気にプリントできます。

次に、足部管です。
ここからは「アドミタンス」という概念を使います。

電子工作をやられた事のある方や、ヘッドフォンに詳しい方は「インピーダンス」という言葉を耳にした事があるかと思います。
交流回路の世界で、アドミタンスは、インピーダンスの反対の概念の言葉になります。

インピーダンス:電流の流れにくさ(impede:邪魔をする)
アドミタンス:電流の流れやすさ(admit:通る事を許す)
アドミタンスインピーダンスの逆数となります。

リコーダーに応用した場合、これは管全体における「息の通り易さ」と考えます。
したがって、アドミタンスが大きいほど、音は高くなります。

↑こういう笛は、管径と管長でアドミタンスを調整し、音程を作っています

リコーダーのアドミタンスは、「エッジ窓」「指穴」「尻穴」の合計値からなり、穴の大きさや管の長さの影響を受けます。

例えば、穴のサイズが大きければ、息は通り易いのでアドミタンスが大きくなります。
また、同じサイズの穴でも、吹き口から離れると息が通りづらくなりますので、比較してアドミタンスが小さくなります。

このアドミタンスが管内の実効長(物理的な長さではなく、アドミタンス上の長さ)を形作り、音程を作る事になります。(運指が必ずしも足部管から順番にならずに、途中の穴をふさがなかったりするのは、アドミタンスを的確に調整するためです)

今回は、エッジ窓と尻穴以外のアドミタンスが0の状態(=中部管のすべての穴をふさいだ状態)で「C管」の調律を目指します。
通常のリコーダーであれば、音程は管径と管長に左右されます。
従いまして「正確に16.5cm」にしようとした場合、長さを変化させるか、管径を変化させる必要があります。これを足部管のアドミタンスを調整する事で「物理的な管径と管長を確保したままC管を作る」事を目指します。

そして、中部管です。
ここからも、アドミタンスの概念に従い、穴の位置と大きさを調整していく事になります。
実効長の調整は、アドミタンスが小さい順の方が行いやすい為、低い音程から順に調整をしていくのが適当と考えられます。

以上より、今回のウェアラブルリコーダーを試作する最適な手順は、以下だと考えられます。

1.頭部管の設計をする
2.中部管のアドミタンスが0(中部管の穴がすべてふさがれている状態)において足部管を設計する(C管)
3.中部管を、音程の低い順から穴を開け、チューニングしていく(チューナーを使って正確な音程に合わせます)
4.変形ギミックを調整する
5.ギミックによる調律のずれを微調整する


今にも試作を開始したくてウズウズしております。
引き続き、ご支援の程、宜しくお願いします。

出典:バロック木管図書館
https://woodwind.at.webry.info/200604/article_8.html



 

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「ウェアラブルリコーダー」クラウドファンディング活動報告を更新しました!(3月5日)

Cg画面03

こんにちは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。

おかげさまで目標額の80%を超えました!
が、クラウドファンディングの立ち上げや、ご支援の経験がある方ならご存知かもしれませんが、この最後の一息が想像以上に大変です。
というのも、前半戦での「新着プロジェクト」からの流入は完全にありませんし、勢いをつけるためのSNSでの拡散やプロモーションも効果が切れ始めるからです。

現在、追加でFacebookを使い、プロモーションを実施しております。
のこり20%、なんとしてでも達成していく所存でございます。
(広告費を計上するの忘れていたので、広告費分は既に赤字です;^^)


さて、プロジェクトの達成可否については正直まだ解りませんが、これからの試作等について、検討を進めて行く必要があります。

完成に向けて、沢山の試作が必要になるのは既知の事ですが、闇雲に試作を続けていくのは時間的にもコスト的にも非常に非効率的です。

特に「光造形式」3Dプリンタの場合、紫外線照射に使うLCDなどは完全に消耗品で、150時間程度しか耐久性がないと言われています。
1回のプリントでの照射時間が5時間とすると、30回程度試作を重ねたら、LCDを交換する必要があります(1万円くらい追加費用が発生します)。

もちろん、1回のプリントで複数個の試作をプリントできますので、30個しか出力できない訳ではないのですが、時間とコストは大きな壁になります。




今回の試作で探っていかなければならないのは、主に以下の項目です。

・ふきくち(サイズ、形状)
・窓(高さ、サイズ、形状)
・管内の形状(テーパー、お尻の窄め)
・デフォルトの長さ調整(c3のドの音を予定:88鍵で64)

 ⇒16.5cmでC管となるように穴の位置やサイズを調整します 
・それぞれの穴の位置、サイズ
・変形ギミック

 ⇒0.1mmのオーダーで嵌合すれば、部品ごとに分けてプリントせずに行ける予測です
 ⇒予定通り(特許出願技術通り)嵌合しない場合は、ゴムパッキンなどのガスケットで遊嵌させる事も検討しています(遊嵌の場合は、ユーザーが自分でリコーダーを分解できる予定です)

開発段階では、透明度の高いレジンを使い、プリント後に中の様子をある程度目視できるようにする予定です。最終的には色のついたレジンを使い、最後にサーフェスを吹くなどして凹凸をなくし、皆様の手にお届け出来る予定です。




プロジェクトも残り2週間足らず。
最後まで、なにとぞよろしくお願い致します。



 

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「ウェアラブルリコーダー」クラウドファンディング活動報告を更新しました!(3月4)

Cci20170517.jpg?ixlib=rails 2.1

こんにちは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。

今回は、ウェアラブルリコーダー企画当初の設計図や
ギミック考案時の試作品について少しだけ紹介します。

まずはギミックですが。。。


企画当初に買ってきたのは、ホースとカーテンリングでした。

え???

って感じですよね。
結局ホースの方は使わなかったんですが、以下みたいな感じでギミックの試作をしました。


カーテンリングを切ってつないだものです。
この時点で、すでに現在と同じ形をしていますね。

ここから、クライネソプラニーノリコーダーの壁厚や内径、穴の位置や大きさを研究して図面を引いたのが、一番↑の画像になります。方眼紙なんて何年ぶりにつかったかしら;^^

この時点では、まだ接合部分の仕組みについて全く触れられていません。
実際、壁厚が1mmしかありませんので、この厚みの中で「回転」と「固定」を実現するためには、それなりの設計を行っています(特許出願技術なので詳細は触れないでおきますね)。

この図面をスキャンしたものを、3DCGソフトに読み込んだ上で、コンマmmのオーダーで3Dデータを作成し、3Dプリンタで試作を作っています。


いかがでしたか?
プロダクトの企画当初というものは、どんな商品も似たようなものかもしれませんね。

ウェアラブルリコーダーのプロジェクトはまだまだ続きます。
残り、あと一息です(と昨日も言ってましたが;^^)

引き続き、ご声援、拡散のほど、よろしくお願いします!



 

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「ウェアラブルリコーダー」クラウドファンディング活動報告を更新しました!(3月3)

3dプリンタ 600pix

こんにちは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。

残りあと2週間、目標達成額まで22,000円となりました。
3,000円のご支援なら、あと8名。。。

依然厳しい状況ではありますが、まだまだ打てる手を実行していきたいと思います。
※引き続き、FBやtwitterなどのSNSでの拡散ご協力もよろしくお願いします!


さて、今回は、まだ詳しくお話していなかった
3Dプリンタの造形方式」について、ちょっとだけご説明します。

■フィラメント積層式
 3Dプリンタ、といった場合、真っ先に思いつくのが、こちらの方式だと思います。
 ノズルにフィラメントと呼ばれる樹脂の長い線を繋いで、溶かしながら射出します。
 ノズルは、設計図に沿って正確にフィラメントを1層ずつ積み上げていきます。
 ノズル自体は1本しかありませんので、積層の精度を上げれば上げるほど、
 プリント時間は雪だるま式に長くなっていきます。

 安価なプリンタも多く、手軽ではありますが、
 精度とプリント時間の点でデメリットがあります。
  ※初期のウェアラブルリコーダー3Dプリント試作は、このZortrax M200で行いました。


■光造形式
 今回購入を検討しているのがこちらの方式です。
 この方式では、ノズルもフィラメントも存在していません。
 UVレジンと言われる液体を流し込み、その液体から形を造形していきます。

 具体的には、液体の下に配置されたLCDから紫外線を照射し、
 一層一層レジンを固めていきます。

 フィラメント式と違って、一度に面でプリントする事ができるので、
 非常に高速にプリントする事が可能です。

 また、LCDの精度が高いプリンタであれば、
 フィラメント式よりも格段に高精度でプリントできます。

 

 UVレジンは、おそらくマニキュア液と同じような素材だと思います。
 毒物ですので、手についたり目に入ったりするのは宜しくありません。
 また、匂いも非常にきつく、プリント後に無水エタノールで洗浄後、
 再度紫外線を当てて硬度を上げる必要があります。
 (最近では、エタノール洗浄が不要なレジンも登場している模様です)


※ちなみに、私が3Dプリンタに注目をし始めた15年ほど前は、
 個人で手に入る3Dプリンタは「掘削式」でした。
 小型のマシニングセンタが部材の塊を削って形を掘り起こす感じですね


いかがでしたでしょうか?
ちょっと3Dプリンタに興味が湧いてきませんか?

ウェアラブルリコーダーのプロジェクトについて
あともう一息です。
引き続き、よろしくお願い致します。



 

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「ウェアラブルリコーダー」クラウドファンディング活動報告を更新しました!(3月2日)

リコーダー

こんにちは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。

今回は、
「そもそも、なんでリコーダーは音が鳴るのか」
について、少しだけ触れたいと思います。

楽器の仕組みについて調べたいとき、役に立つのが、かのYAMAHAさんのサイトです。
楽器解体全書」のページでは、リコーダーをはじめとした、様々な楽器の仕組みについて説明をしており、とても勉強になります。

因みに、YAMAHAさんには以前「いっしょにウェアラブルリコーダーを開発しませんか」と連絡をしたところ「個人からの企画持ち込みは受け付けておりません」と断られた苦い記憶があります(後で知りましたが、ちゃんとWEBサイトに明記されていました)。

が、私自身はDTMで作曲をするときもYAMAHAのモニターヘッドホンを愛用するくらいのYAMAHA好きです。

解体全書から、リコーダーの仕組み動画を引用させて頂きます。

息の流れを見て頂くとわかりますが、吹き口から入り込んだ息が、窓(ラピューム)で小刻みに震える事で、カルマン渦という渦を発生します。この渦により、共鳴が起こり、音が発生する仕組みです。

また、解体全書によると、
・リコーダーの穴の位置や大きさは500年の歴史が試行錯誤した結果
・音程は穴(トーンホール)の大きさ、位置、管の内部の形状(メンズール) で決まる
・穴は同円周上ならどこに開けても同じ

など、リコーダー製作を進める上で、非常に重要なヒントが書かれています。

YAMAHAさんのWEBサイト、是非見て下さいね。
楽器解体全書:リコーダー



 

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「ウェアラブルリコーダー」クラウドファンディング活動報告を更新しました!(3月1日)

 
 
特許関連


こんにちは!
TORICOTORの「ぼを」でございます。

おかげさまで、現在プロジェクトの達成率が約80%までやってまいりました。
あと一息、あと一息で達成です。

「支援するか、どうしようかな」と悩んでいる方もいらっしゃるかと思います。
是非、過去の活動報告などもご覧頂き、ご検討いただければと思います。

さて。
今回は、ウェアラブルリコーダーに関して私が先願権を持っている知的財産と、それにより今後どのような応用がありそうかについて考えてみようと思います。

「特許」がどのようなものか、については、お話を始めると非常に長くなりますので割愛させて頂きますが、今回のような「ちょっと風変わりな」「奇抜な」プロダクトを表に出すときには、
「資金が豊富で製作環境も商流も整っている大企業」などに真似をされたり、先に作られたりしないように、「この風変わりな製品のギミックについては僕が権利を持ってるよ」という事を主張しておく必要があります。

はい、ですので、このウェアラブルリコーダーについては、プロジェクトを開始する前に、必要な知財処理を完了しております。
具体的には、「太さのある腕輪を変形させ、展開する」仕組みや、それを応用したリコーダー自体の知的財産などになります(記事のトップ画像は、まさにその一部を示した画像です)。
↑の動画での変形が、まさにそれになりますね。

世の中に出回っているウェアラブル端末と言えば、その大半は「腕時計型」ではないでしょうか。「腕時計」であれば、バンド部分はシリコンや皮やステンレスなどで薄く作る事ができますので、太さを保ちその中に機能を仕込む必要はありません。
でも、私が出願している知的財産を使えば、「太さのある腕輪の中に機能を仕込み、それを展開する」事ができます(逆に言えば、本来腕輪にできないようなデバイスを腕輪にできます)。

では、このギミックを応用したら、今後どのようなプロダクトが製作可能でしょう。
一例を挙げてみましょう。

・中に銅管と冷媒を通し、ペルチェ素子とラジエータを繋ぐ事で「腕輪型エアコン」
・中にタッチセンサなどを仕込み「腕輪型オタマトーン
・管を長くして腕に巻く回数を増やし「ソプラノリコーダー」「アルトリコーダー」などのバリエーションを増やしたり、「C管」以外の音調のリコーダーを作る

う~ん。なんか、それ以外にもいろいろできそう。

ウェアラブルリコーダーの開発が成功したら、いずれかの開発のクラウドファンディングを起案させて頂くかもしれませんので、楽しみにしていてくださいね。
また、「こんなプロダクトもできるんじゃないの?」みたいなご意見がありましたら、お寄せ下さいね。

プロジェクトも残り、約2週間となりました。
必達に向けて、引き続きご声援の程、宜しくお願い致します!

 

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