起業プランコンテストの面談審査行ってきました
数回に渡ってご報告している起業プランコンテストですが、
先ほど、面談審査に行ってまいりました。
東海地区のコワーキングスペースの一室を使っての面談で、
プログラムの審査メンバ数人の対面と、県庁をWEBカメラでつないでの面談でした。
残念ながら、ここでストップなのは明白なんですが、
名だたるシリアルアントプレナー達から助言を色々と貰えたので、
今後の動き方が少し明確になりました。
今回のプラン、実は現在やっている「変拍子のクラウドファンディング」
「四角い水筒」「ウェアラブルリコーダー(まだブログではお話していませんね。)」
なんかのさらに先に予定している(というか、現在やっている活動は全てこのプランの為の前哨戦)内容で、今回のコンテストで残る事ができれば、
かなりのショートカットになった訳なんですけれど、
結局はコツコツ積み上げる事が私には重要なんだと思います。
因みに、今回、支援プログラムのメンバの対面に加え、
県庁のオフィスとWEBカメラでつないで面談審査をした訳なんですが、
一般的に公序良俗に反するワードが飛び交う
(逆に言うとそんなワードしか飛び交わない)事が
解っていた為、県庁に対して事前に、周囲に誰もいない事の確認が必要だったのは、
恐らく私のプランだけだったんじゃないかと思います。
内容が内容だけに、書類審査だけでも通してくれて、
真面目に面談してくれた県庁とプログラムメンバーに感謝の言葉しかないです。
このプランに関しては、
このブログにおける最終的な終着点。
つまり「変態発明」における頂点となるプランです。
知財関連の処理なども今後出てくる予定なので、
現段階では殆ど書くことができないのですが、
いずれ、このブログで進捗を記述していく予定です。
宜しくお願い致します。