2019-02-22 「ウェアラブルリコーダー」クラウドファンディング活動報告を更新しました!(2月22日) 変態的発明 こんにちは!TORICOTORの「ぼを」でございます。今回は、ウェアラブルリコーダーをどのように設計しているか、について少しだけご紹介します。最初の図面につきましては、実はすべて手書きで作っています。方眼紙に鉛筆と定規とコンパスで線を引き、作成しました。それを元に3DCGとして再構築したのが、↑や↓の画像です。3DCGで構築すると非常に便利で、形状や変形の調整だけであればすべてPCの中で確認ができるだけでなく、このままプロモーションムービー(プロジェクトページの動画)を作成できたり、3Dプリンタに出力する事もできます。↑積層式3Dプリンタで実際にプリントした時の写真ですプロジェクトが成功した場合、光造形式3Dプリンタでの試作については、すべてこの3DCGソフト上でコンマmm単位で調整を重ね、プリントしていく予定です。吹き口ひとつとっても、長さや幅など、最適なサイズ感を微調整していくことが可能になります。光造形式3Dプリンタであれば、一度に数本の試作をプリントできますので、開発スピードを一気に上げる事ができるのです。さて、間もなくクラウドファンディングを開始して1週間となります。引き続き皆さんのお力が必要です!お知り合いに興味のありそうな方がいらっしゃいましたら、是非このプロジェクトを教えてあげてくださいね! プロジェクトページをご確認下さいね! camp-fire.jp ↓フォローしてね! 無言フォロー大歓迎です。変態発明アカウント twitter.com 変態音楽アカウント twitter.com